ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

2022-11-01から1ヶ月間の記事一覧

また積もった落ち葉

鴨池こどもログハウス。ここは前にも撮ったところ。一週間ほど前にイッツコムコミュニケーションズで子供たちが落ち葉集めをするシーンが放映された。あのとき相当量の落ち葉が搔き集められたが、今回来てみたらまただいぶ積もっているようだった。 この上り…

郷愁の小流

若水橋まで戻り再び「ささぶねのみち」を歩き始めた。道のわきに細い水路が設けてあり所々に小さな滝がある。歩いて自転車を押していると3mおきぐらいにチョボチョボと水が流れ落ちる音が聞こえてきて郷愁を誘う。 耳に優しい音を奏でる小滝 前に見た分水…

若水橋を渡ってかきのき広場へ

つづきの丘小学校を過ぎていつもなら右下に下りていくのだが、今日は若水橋を渡ってみることにした。若水橋の格子を透過した光が橋の上に同じ模様を描いている。11月ってこんなにも横から日が差すんだね。 若水橋の格子模様 若水橋を渡って初めてかきのき…

再再「ささぶねのみち」~鴨池公園へ

以前鴨池公園を訪れたが、10日経って飽きずにまたやってきた。前回紅葉が今一つだったし、そろそろいいかなと思ったので...。横浜市北部病院の先から「ささぶねのみち」に入る。思った以上に葉が落ちて林がスカスカになり見通しも良くなった。 葉が落ちて…

ススキの枯野へ....水沢の森

ほどなく別方向に分かれ爺は水沢の森へ。ススキの枯野の中に分け入ったのは良いが、靴下に草の実が嫌というほどくっついてきた。画面の右上から斜めに走る窪みは水沢の森入口付近の源頭から流れてきた小さな流れ。下流には瓢箪池(現地案内板は天沼)、その…

黄色い絨毯

表通りへの出口付近にイチョウの大きな木が聳えている。その大木から降り注いだ葉っぱで地面は見事な絨毯が敷き詰められている。このイチョウの木の下にもシーズンにはギンナン拾いの方が大勢来ていた。 あたり一面真っ黄色 すぐそばで自転車を立て掛けて写…

葉が赤くなる木はどれぐらいあるのだろう?

前の画像の角度を変えて少し上から撮ったもの。葉っぱが赤くなるのは情けないことにモミジ以外ではウルシ、ハゼ、桜ぐらいしか思い浮かばない。 葉が赤くなる木.... 菅生緑地の北西方向は広場がだんだん狭くなり、整地もされておらず奥の方にセイタカアワダ…

再び菅生緑地へ

一昨日に引き続きまた菅生緑地に来てしまった。菅生緑地はドングリを拾う人、ギンナンを拾う人などを時々見かけたことがある。そのような光景もそろそろ終わりだが、真っ黄色に色づいた銀杏の葉は今が見頃だろう。昨日は朝から晴天、これは行かずばなるまい…

寄り道しながら....

あちこちブラブラしながら帰りました。時々カメラを出して。画像は美しの森公園にて。 公園の隣がすぐマンション 落ち葉だらけになった鴨の来る池。黄色い花はツワブキ。 角度のせいで池は見えにくいかな オロナミンCのある自販機を見つけて休憩。しかし1…

近隣探訪

あてもなくなんとなく暇だからと自転車に乗ってふらふらやってきたのは東名高速川崎インター近くの公園。しかし何か変ですね、自転車の置き方。前輪が持ち上がっていますね。落ち葉の斜面で左クランクがつっかえ棒をしているからこうなっちゃったんですね。…

トイレの話し

最後に、ないと困るトイレの話し。サイクリング中困らないようにとの親心(ほんとは興味本位なだけ)。「ささぶねのみち」から区役所通りを通って東へ向かうとき、都筑中央公園内にトイレのマークがあるがこれが分かりづらい。駐車場に入る感じで自転車を横…

底知れぬ奥深さ.....

鴨池のほとりにて。木の葉が新緑に見えるけれど季節は秋。対岸の木々の影が一部暗くなった水面に逆さに映っている。深緑色の水面がどこまで続いているのか底知れぬ奥深さを感じる。 紅葉が始まる前に..... もう時間もだいぶ押してきた。名残は尽きないが帰ら…

光が多すぎる.....

同じところを角度を変えて撮ってみた。前回来たときは陽の光が足りなくて被写体を懸命に探したが、今日は光がありすぎるぐらい降り注いでいる。鴨池の上から射してくる光の束に色づき始めた黄葉がキラキラ光っている✨。 光がたくさん....

志村けんの帯回し「ア~レ~!」

ささぶね橋を渡り鴨池にやってきた。この日は日差しが強く厚着してきたのを後悔した。志村けんのバカ殿さまが腰元の帯をクルクル回して「ア~レ~!」じゃないが、一枚ずつシャツやらウィンドブレーカーを脱いでやっと身軽になった。画像は色づき始めた木々…

たった三日で葉の色が濃くなった?

ここも三日前と同じ場所。たった三日で木々の色が進んだように感じるが気のせいかな?。今日は晴天、コントラストが強すぎたかな?色づいた葉は薄日の方が上りが綺麗なのかもしれない。 晴天ピーカンでコントラストが強すぎた? 一つ前の画像の右手に草地の…

再び「ささぶねのみち」へ

以前バッグの上に缶コーヒーを載っけて写真を撮った都筑区社会福祉協議会の先からまた「ささぶねのみち」に入る。丁度保育園児たちが遊びに来ていた。色とりどりのボトルが可愛い。大きなボトルは先生のかな?。画面右奥に男児が一人、この子はさっきからチ…

早渕川の鴨は上品だった

その三日後、朝から快晴の空!。これは行かずばなるまい。今回は鴨池公園周辺を重点的に走ってみようと思う。国道246号線の関根橋を左折して約100m、いつもの早渕川に来てみれば宿裏橋で爺と同年代のご老人が鴨にエサをやっていた。うちの近所の鴨と…

池の周囲の緑地帯

鴨池から左の方に進むと一般道に出る階段がある。階段は大好物だがもう一つピリッと来るものがない。何が足りないのだろう?葉っぱの色だろうか?。 大好きな階段だが.... また少し戻って鴨池のそばにやってきた。池の北側にある階段状のスロープとその先に…

鴨池に鴨はいなかった

ここが鴨池。鴨池とは名ばかりで一羽もいなかった。水面に一部青空が映っているように見えるが違うのかな?ただの木の影かな?。あの青空がこの池の真上に来てくれればと切実に思う。 鴨のいない鴨池 順番また戻るけどごめんなさいまんまる広場を半周回って…

最近ハズレが多い天気予報

オラも懲りないねぇ!次の日また出かけてきた、同じとこに。天気予報の「午後から晴れ」を信じて。でもまた騙されたよ!、午後になっても全然晴れないじゃないか!。腹立たしいのは前日「午後晴れ」と言っておきながら当日夜の天気予報では一言も謝りもしな…

大きな朴の葉

だいぶ曇ってきた。「ゆうばえのみち」から鴨池方面はまた後日の楽しみに取っておいて左に曲がって御影橋方向に歩を進める。都会では珍しい朴の木の落ち葉が積もっていた。いわゆる朴葉味噌料理を作るときに使うものだがこの葉っぱ使えるかな?。 こんなとこ…

分水装置?

これはもしかしたら分水桶?久地の円筒分水を思い出した。この街には色々な仕掛けがあるものだね。この辺から空模様がおかしくなってきた。晴天→薄日→曇り空と変化してきた。そろそろ引き上げどきかな。 円筒分水ににている その先「ささぶね橋」を渡って分…

道のわきの小さな流れに鴨がいた

小さな流れが淀んだところに五羽の鴨がいた。うちの近所の鴨と違って上品だ、隣の鴨を蹴ったりしない。鴨をじっと見ていて気が付いた。鴨だけではないのかも知れないが瞼を閉じるとき下の目蓋が上に上がってきて目を閉じるみたいだ。人間がこれをやって目を…

一般道のすぐ近くを通る「ささぶねのみち」

さっきのロータリー式の十字路を右折すると「つづきの丘小学校」が現れる。その先直進すると若水橋を越えて新羽荏田線にぶつかるが、ここは橋を渡らず右下に急坂を下りていく。この辺の「ささぶねのみち」は一般道と並行して作られている。 若水橋を渡らずこ…

ロータリー式変則十字路

壁画のすぐ先にロータリー式の変則十字路が出てくる。ここもまた雰囲気の良いところ。このあたりの住宅に住んでいる皆さんはどんな素敵な人生を送っているのだろうか?爺みたく昼飯はシマダヤの1玉100円のうどんじゃないよね。 樹木も少し色づいてきた …

コサギが舞う早渕川

タイトルにタイトルにコサギと書いたのだけれど本当にそうなのか自信がない。間違っていたらごめんなさい。 前回都筑中央公園のフィナーレで最後に通った「ささぶねのみち」は大変雰囲気が良かった。その続きを走ろうと思って勝手知ったる早渕川を下っていく…

猫のハーレム

右の方を見るとトイレのマーク!。ここで右に方向転換。良かった、助かった。そばの空き地にご婦人がカートから猫エサを取り出して与えている。画像の他にあと2匹いる。この集団にはオス猫が1匹しかいない。いわゆるハーレム状態。 オス猫は1匹だけ、あん…

ちぎり絵の枯葉

だいぶ上まで歩いてきて水路の隣にあった木道も見えなくなった。画像には写っていないが保育園児たちが走り回って賑やかなこと!。緑の絨毯に散りばめた黄色い落ち葉が綺麗。 葉っぱはまだ緑だが.... 少し歩いて振り返ったところ。赤い実のなる木が珍しかっ…

枯葉で滑りそうな木道

水路に面した木道は枯葉が板にこびりついていて滑りそうで怖い。それとさっきから血に飢えた季節外れの藪蚊が短パンの脛のあたりをウロウロしているので早々に木道から逃げ出した。 水路のそばの木道 引き返して舗装の道を自転車から降りて押していく(緑地…

水遊びしたくなる初山親水広場

画像のようにちょっとした休憩場所もあり、空いた時間にのんびり過ごすのも悪くないと思う。 都会の喧騒を逃れてホッと一息つける場所 親水広場を進み、一般道を横切ったところに「とんもり谷戸」と書いた小さな看板が出てくる。ここから先は昼なお暗い鬱蒼…