道のわきの小さな流れに鴨がいた
小さな流れが淀んだところに五羽の鴨がいた。うちの近所の鴨と違って上品だ、隣の鴨を蹴ったりしない。鴨をじっと見ていて気が付いた。鴨だけではないのかも知れないが瞼を閉じるとき下の目蓋が上に上がってきて目を閉じるみたいだ。人間がこれをやって目を閉じたら気持ち悪いだろうね
画像は鴨のいたところから50mほど上がったところ。この緑道は自転車乗り入れ禁止のため押して登ったが、このあたりから上りがきつくて歩くのもつらくなってきた。自転車乗り入れ禁止について一言...アシスト付き電動自転車に乗ったオバサマ方は誰一人下りて押す人はいない。みんな乗ったまま追い越していく。なんだかなぁ....。