ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

豪快に胡坐をかくA藤さん

1.7kmほど進み、修那羅川のせせらぎが聞こえなくなるといよいよ上りがきつくなる。二つ目と三つ目のヘアピンカーブの中間あたりに道が左に広くなっているところがある。その空き地で大休止とする。地面にじかに座ると尻に何か突き刺さりそうだがA藤さんは気にせず豪快に胡坐を掻いている。M田さんとO久保さんがお茶を沸かす道具を持ってきてくれて有難い。

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峠の途中でお茶休憩