2021-07-16 一休みのつもりが一の間にか眠ってしまった ここはだいぶ上ってきたところ。道が整備されて大変広くなりまるで公園のよう。ちょっと疲れたので道端に腰掛けて一休み。旧街道の左手には植えられて間もない小さな稲。爺は過ぎ去った夏の日を思い出していた...。 過ぎ去った夏を思い出す