ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

凛とした瑞牆山

ほんの少し自転車を押して上っただけで足腰がだるくなる。ちょっと一休み。振り返ると瑞牆山の今にも崩れそうな岩肌が印象的だ。A藤さんとY田さんは体力がある。爺を置いてどんどん先に進んでいく。時間はもう午前11時、輪行で信濃川上から上ってくる仲間と午後1時に信州峠で待ち合わせだ。この調子じゃ間に合わないな、気持ちだけ焦る

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今にも崩れそうな瑞牆山