急勾配の崖の上に家がある! 当時の自転車の塗装はまだツヤがある!
このあと名郷から標高608mの山伏峠の上りが始まる。峠まで4.3km、標高差は280m。65.1/1000という急勾配。今なら大変だが当時はなんてことはない普通の峠路だと思っていた。画像は途中の八ケ原という集落。こんな急斜面によく家を建てたものだと感心する。画像の自転車は今使っているものと同じ、ボトルまで同じもの。
このあと名郷から標高608mの山伏峠の上りが始まる。峠まで4.3km、標高差は280m。65.1/1000という急勾配。今なら大変だが当時はなんてことはない普通の峠路だと思っていた。画像は途中の八ケ原という集落。こんな急斜面によく家を建てたものだと感心する。画像の自転車は今使っているものと同じ、ボトルまで同じもの。