ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

爺は一年中松の内

松の内が明け七草粥をいただく時期になると街の空気はピリッと引き締まってくる。また道路は運転慣れしないドライバーが減って自転車にとって走り易くなる。一年中引き締まらない爺は人出の少なくなった公園に行ってみることにした。画像は菅生緑地の北端にある雑木林。夏は草ボーボーで入り込めないが、この時期は散策にお誂え向きの小路となる。

冬の雑木林

菅生緑地から続いて水沢の森に入る。初夏から夏場にかけては一面の草原だったところ。自転車を立て掛けている木はエノキ。夏は草原の中で唯一有難い木陰を作ってくれる。今はご覧の通り何もない。

一面の草原も冬は寂しい限り