だめだ!みんなについていけないや!
その先、鹿鳴峡大橋の白いアーチが見えてくるがこの橋そのものがすでにかなりの勾配を持っている。走り始めの急な勾配は堪える。橋を渡り終えると左から旧道が合流してくる。昔の道はここから川底へ下りていき、ダムの提体のすぐ後ろから再び顔を出し、韮崎へと続いていた。1.6km右に少し旧道が広くなっているところで早々と爺だけダウン、もう疲れたよパトラッシュ!。
その先、鹿鳴峡大橋の白いアーチが見えてくるがこの橋そのものがすでにかなりの勾配を持っている。走り始めの急な勾配は堪える。橋を渡り終えると左から旧道が合流してくる。昔の道はここから川底へ下りていき、ダムの提体のすぐ後ろから再び顔を出し、韮崎へと続いていた。1.6km右に少し旧道が広くなっているところで早々と爺だけダウン、もう疲れたよパトラッシュ!。