ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

斜めから射す9月の陽がこたえる

道路に斜めを向いて建っている住宅から約150m、だいぶ坂が急になってきた。もう車の邪魔になりそうだ、歩道をフロント28T✕リヤ24Tで這って上る。文字通り這っている感じ、汗が滴り落ちて眼鏡を曇らせる。坂の途中で木陰を見つけて休憩。分水嶺の尾根道は一本右の道路だが惰性でそのまま上り続けた。

胸を突く急坂