写真の部品から過去の歴史を思い出す
御正体山が眺められるところでちょっと休憩。気温は相模湖あたりからずっと零下のままだと思う。おそらくここらは－５～７℃ぐらいの感じだがそれほど寒くない。風がないと意外と暖かいものだ。画像のボトルは一時高校の同級生の手に渡ったが、紆余曲折を経て再び爺の手元に戻ってきて今も使っている。画像を見てこの頃にはもうＬＹＯＴＡＲＤのペダルを使っていたのだなと今更ながら気が付いた。プリムスのポンプは１０００円で買ってきてパソコンテーブルにの隅っこに置き今も眺めている。フロントディレーラーはカンパに見えるがこの時すでに使っていたとは知らなかった。チェンリングのアウター４９Ｔとセンターの４０Tは１９６７年１０月に購入したものだが今も現役で活躍中。思いだした！！、１０月にチェンリング、４９－４０－３０のセットを購入したが３０Tに落としたとき、サンプレックスの尾部のローラー（この呼称で良いのか不明）とチェンが干渉するのでカンパに交換したことを。
