ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

この塩川橋を渡った左側の土手にいつも立派な花束が供えられていた

穴山橋着9時15分。韮崎駅を過ぎて塩川橋を渡る手前右側に1964年8月の事故から4年経ったが、五つ六つ花束が供えられているのが見える。中井貴一氏の父親、佐田啓二氏の亡くなった現場である。合掌。反対車線なので立ち寄らず心の中で手を合わせて通り過ぎた。2年前の8月に来たときも立派な花束が供えられていた。熱心なファンの思いが伝わってくる。画像の国道20号線は塩川橋を渡ると急に右に曲がり国鉄の線路に沿って韮崎駅まで続いていた。

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ファンには哀しい塩川橋