ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

下りは大変な急勾配の下りだった

いざ下り始めるとハンドルの下を持ってブレーキレバーを引かないとなかなかスピードが落ちない。役場まで下りてくると気圧差で耳鳴りがする。長野市から走ってくる仲間とここで待ち合わせ、バス停の小屋に入り込み当分バスが来ないのを確認して仮眠とする。昨夜の寝不足で墜落するように眠ってしまった。湯上りのビールを夢見ながら...。

f:id:ji-i:20210429190124j:plain

大洞(だいどう)から鬼無里への下り