強い日差しのあとは高架下がヒンヤリ気持ちが良い
何年か前、桜のころ4月8日に東名高速青葉インターまで遊びにきたときのもの。ご存知の方も多いと思われるが国道246号線は東の津田山陸橋から西の東京、神奈川県境付近まで約16kmにわたってアップダウンの激しいサイクリスト泣かせの酷な道。爺ももう少し遠くまで足を延ばしたかったが市ヶ尾の交差点で気力が尽きた。画像は青葉インターの高架の下で一休み中、この日は4月の初めにしては気温が高かったのでこうして日陰で休んでいるとそよ風が心地よかった。
何年か前、桜のころ4月8日に東名高速青葉インターまで遊びにきたときのもの。ご存知の方も多いと思われるが国道246号線は東の津田山陸橋から西の東京、神奈川県境付近まで約16kmにわたってアップダウンの激しいサイクリスト泣かせの酷な道。爺ももう少し遠くまで足を延ばしたかったが市ヶ尾の交差点で気力が尽きた。画像は青葉インターの高架の下で一休み中、この日は4月の初めにしては気温が高かったのでこうして日陰で休んでいるとそよ風が心地よかった。