ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

焼き鳥を仕入れて湯上りに一杯やろうと意見一致

ならば峠まで上ってこないで黒森で待っていればよかったのではないか?...の話だが、爺ははるか昔に上った峠を再び自分の足で訪れて見たかった。そして懐かしの信州峠で皆と待ち合わせて揃って峠を下ることを楽しみにしていたのだ。画像は神戸トンネル旧道の先にある焼き鳥屋さん。6人分の焼き鳥を持って宿で一杯やろうという算段だ。ここの焼き鳥と言えば増富温泉不老閣も文句言わないはずとのこと。

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宿で一杯のツマミを調達