最近では滅多にパンクしない
ノギスを持っていないので正確な径は分からないがラピーズは約22mm、トルナードが24mmぐらいありそうだ。画像でも径の違いがお分かり頂けると思う。パンク修理の際、細いポンプだとなかなかエアが入らずイライラした経験がおありかと思う。爺のタイヤは650✕42Bなのでエアはせいぜい3.5kg、これが700Cやチューブラーになると6~8kgほど入れるので細いポンプではますますエアが入いりにくくなる。そいう訳で現在はCO2ボンベを使う人も多いらしい。
ノギスを持っていないので正確な径は分からないがラピーズは約22mm、トルナードが24mmぐらいありそうだ。画像でも径の違いがお分かり頂けると思う。パンク修理の際、細いポンプだとなかなかエアが入らずイライラした経験がおありかと思う。爺のタイヤは650✕42Bなのでエアはせいぜい3.5kg、これが700Cやチューブラーになると6~8kgほど入れるので細いポンプではますますエアが入いりにくくなる。そいう訳で現在はCO2ボンベを使う人も多いらしい。