フリーを交換するたびにスライドシャフト位置の調整が必要でこのアルミ製のナットを酷使してしまったのだ。メカに詳しい仲間のＭ田さんが「Ｏ爺さんは知識も技術も覚束ないのにいじり回して結局前より悪くしてしまう」...と言っていたことを思い出した。今更…

なんでこんなにナットの山をなめてしまったのか？...、普通この部分はそんなにいじる場所ではない。ではなぜ？、実は爺はシクロとレジナ２種類のフリーを持っている。気分を変えるため時々取り替えて遊んでいた。それがいけなかった。 レジナ１６，１８，２…