ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

2021-05-04から1日間の記事一覧

風景写真のプロは撮影する姿勢が違う

このあたりの景色にみんなは新鮮味を感じなくなったようだ。ダウンヒルの快感に酔い痴れてあっという間に視界から消えていった。素晴らしい風景なのに人間の目と脳は見慣れると鈍感になるらしい。「ふ~ん、こんな景色さっきも見たし...」という感じかも知れ…

中腹に見えるのは白馬のジャンプ台かな?

途中見晴らしの良いところで爺だけ記念撮影。画面のど真ん中に被写体を置くときは鑑賞に堪えるものでないとね!...という声が聞こえてきそう。ボロな自転車ですみません。 ど真ん中に爺の自転車 気がひける

交通量が少ないので豪快に走れる

白沢峠(嶺方峠)からの豪快な下り 一休みのあと豪快なダウンヒルが待っている。上りは今一つだが下りは任せておけと云わんばかりに体を倒して駆け下るT橋さん、今日のためにカンカンにエアを入れたチューブラーで参戦。もちろんスペアは2本持ち。トーエイ…

O久保さんと由緒あるロイヤルノートン

みんなから永遠の文学青年と呼ばれているO久保さん。その昔の1968年3月、山梨県野呂川林道で死線をさまよった経験を1968年7~8月号のニューサイクリング誌上「帰ってきたサイクリスト」というタイトルで発表している。当時は我々のサイクリングが…

撮られているのを気付かなかった

後ろから撮ってもらった画像がこちら。右端のM田さん、お腹だいぶ育ってきましたね...。中学生の時はほっそりした色白の美少年だったけど...。 後ろから撮ってもらった画像

撮影者は長野市内から2時間でこの峠に着いたとのこと

全員揃ったところで長野市から朝出発して上ってきたというロードバイクのお兄さんに写真を撮ってもらった。長野市内から2時間で来たとの話しに一同「早えぇ~!」、「私たちは途中で一泊ですよ」と話したら「ランドナーだったらしかたないですよ」と慰めて…