ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

爺のポカン口が恥ずかしい

その先、かかか、階段じゃないか!これじゃ押していけないよ!担ぐしかないのか?自転車を担ぐって何十年振りかな?今日も一緒に走っているT橋さんと1967年10月に越えた奥多摩の鞘口峠(当時我々は数馬峠と呼んでいた)以来ではないかな。思い起こせば数馬の集落を出て小さな沢にぶち当たったが丸太が一本渡してあるだけだった。そこで仕方なく自転車を担いだ。その後三頭沢を登り詰めて数馬峠頂上に出た。画像左が爺、右がT橋さん、峠でハイカーに撮ってもらった。二人とも若いね。爺が18才、T橋さんが17才だもの...。けど、爺のポカン口はあかんでしょ!

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鞘口峠(数馬峠)にて1967年10月