爺もまだ650✕42Bのタイヤを使っている
管澤の先、小さな川を渡るところに咲くしだれ桜が可愛らしい。(左)A藤さんタイヤが650×42B、(右)T橋さんチューブラー。A藤さんも爺と同じサイズのタイヤだがこれは約50年前に好んで使っていたタイヤサイズなのだ。山中の狭い道でも舗装化が進んでいる昨今、必要ないといえば必要ないのだが、思い出を噛みしめるためにも敢えて使っている。T橋さんも少し前は650×42Bだったが、踏み出しの軽さに魅了されて現在はどこへ行くにもチューブラーだ。
管澤の先、小さな川を渡るところに咲くしだれ桜が可愛らしい。(左)A藤さんタイヤが650×42B、(右)T橋さんチューブラー。A藤さんも爺と同じサイズのタイヤだがこれは約50年前に好んで使っていたタイヤサイズなのだ。山中の狭い道でも舗装化が進んでいる昨今、必要ないといえば必要ないのだが、思い出を噛みしめるためにも敢えて使っている。T橋さんも少し前は650×42Bだったが、踏み出しの軽さに魅了されて現在はどこへ行くにもチューブラーだ。