ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

2021-06-16から1日間の記事一覧

さては見かけたのはツチノコだったか

近くまで行ってみようと追いかけ始めたA藤さん、見つけられるか?果たして結果はいかに! 追いかけるA藤さん、視界に入ったものは幻影だったか?

何を見つけたのでしょうか?

「だめだ、道を横断してすぐ茂みに入っちゃったよ」。「そうか、残念だったね」。獲物は取り逃がしたようだ

林の中しんと静まり返っていた

カメラを向けるA藤さん、うまく撮れたかな? 風景画は得意なA藤さん、動くものはいかに?

雰囲気が素晴らしい林間コースだった

前方で何やら発見したみたい。小動物かな? んん?何か発見?

林の中は空気に何か溶け込んでいるような気がする

林間の心和む良いコースだ。非舗装だがそれ程走りにくくない。 林の中は心が和む

昔こういうダートを楽しんで走ったものだ

続いてM山さん、う~ん、タイヤが細いとこういう道では辛いかも知れない。グリップも乗り心地も気の毒だ。 M山さん、700Cではしんどいかな?

こういう感じの道は大好き

雨も小止みになってA藤さんも気分よく快走している。彼はこういう感じの小路が大層お気に入り。なんでもこういう道を走っていると体力、気力の漲っていた学生時代に一瞬のうちに戻れる気がするらしい。 A藤さんもお気に入りの小路

ツーリスモとスポルティーフのタイヤの差が歴然

硫黄の匂いの立ち込める湯ノ湖畔を過ぎると再び雨が降ってきた。雨の下り坂、昨日喘ぎながら上った道だ。道路にワダチがあり、そこに雨水がたまってツルツル滑る。危なくてスピードが出せない。下りなのにブレーキを掛けなければならないのがもどかしい。湯…

想い出深い湯ノ湖1965年に来て以来だ

最後に残った爺も出発。50年以上も前、高校の同級生と3人で竜頭の滝から戦場ヶ原をテクテク歩き6.0km先の湯ノ湖畔に着いたことをまざまざと思い出す。11月の戦場ヶ原は真冬並みの寒さで震えながら歩いた。同級生の一人がボストンバッグをリュックの…

名残は尽きないが出かけねば...

雨は降ったりやんだり。今のところ止んでいるがいつ降り出すか微妙な天気。湖畔の白樺が美しい。M山さんも出発。 湯ノ湖畔を出発するM山さん