ji-iのんべえ爺さん自転車に乗る

ちょっと飲んでは走り、走っては飲む爺です....が、最近医者に止められて飲めなくなりました

2021-05-06から1日間の記事一覧

1967年から使っていたシートピンがねじ切れた

ある日サドルの調整をしてシートピンを締めていったところ「グニュグニュ~...」、ムムム嫌な予感!...ンンン? やっちまっただあぁ!ボルトがねじ切れたぁ!(泣)このボルト&ナットは思い起こせばはるか昔、1967年7月に世田谷区の長谷川自転車商会で…

当時は緑色のストラップを使っていた

足回りとしてはストラップも消耗品なので予備を持っている。そんなに持っていなくても良いのでは?...なのだが馴染の世田谷区の自転車屋さんまで約10kmあって、(アマゾンでも良いのだが...)しかも国道246号線はアップダウンがきつくかったるい。行…

試行錯誤のトークリップ

諸処雑感 4 以前トークリップのSサイズが売ってなくて~のお話しだったかな、その続きの件。最近は靴屋さんに行っても爺の足に合ったサイズ、24.5cmがなくていつも苦労する。トークリップもその例に漏れずSサイズが置いてない。ようやくALEのSサ…

自動車に乗り込むとなんて楽なんだろうと思う

このコブシの木も風景写真家にとっては大変有名だそうだ。田植え後の田んぼであればなお良かったのだろうね。このあと輪行組は白馬からあずさで帰京。4時間もかかるらしい。みんなと別れて爺とA藤さんは姫川に沿って南下、サンサンパークまで戻る。自動車に…

白馬村は4月25日でもまだ寒かった

宿で作ってもらったおにぎりで昼食、吊り橋を眺めながら休憩。襟元を北風が通り抜けていく。絵描きさんも寒いのに大変だね。 寒風にさらされる画家

お祭り状態の自転車

ちゃっかり爺の自転車が一番目立つ位置でパチリ!と撮影!ヨッシャー! ちゃっかり目立つ位置で

1台ずつ撮りたかったな

最初は2台だけの方がサマになると思いカメラを向けていたら「オレも、オレも」とみんな集まってきて立て掛けてしまい、お祭りになっちゃいました。 お祭り状態の自転車

大出の吊り橋と真っ白な白馬岳を背景にするなら自転車は2台が限度だろう

自転車を立て掛けている木は桜だが白馬村は4月下旬でもまだ咲いていない。花が咲いていればこの枝ぶりでも構わないのだが枯れ枝では一寸怖いよね。夜だと髪の長い白い服の貞子とか出てきそうな...。この写真ではストロボをONにして失敗した。テールの反射鏡…